ロッキン行ってました

なんか久しぶりにちゃんとライブ見たなあ。
全然知らないアーティストの登場シーンでも雰囲気で泣きそうになるなあ。
はたから見たら熱狂的なファンにしか見えない(^^;;でも知らない。
ドーン！とかいう
登場シーンとかに弱いw
誰がでてきてもグッときたりするw
耳で音階追うくせやめたい(^^;;
いろいろ見えた、考えた、というか、昔から
誰のライブを見ても、それを通して自分のこと考えてるだけだったりするわけで。
これはアーティストあるあるだと思うけど。
こうしたらカッコ良く見えるんだ、とか感動するんだ、とか、ほうほう、って思った。
アーティスト見てなくても楽しかった。
そこにいるだけでわりと満足だった。
テントもはった。

途中すやすや寝た。
何しにきたんだw
ワンオクは心に残った。
「お天道様に挨拶しろよ！」って本気で言ってるので笑いましたが(^^;;それにしてもすごい歌唱力である。
あの動きであの歌唱力は表彰ものである。
やはり何を見ても歌唱力はまず気になる。
最後は夜の照明に感動した。
それだけでかき氷三倍食べれると思った。
もちろん素晴らしいアーティストがそこには立っているんだけど、
誰がそこにいてもかっこよく見えるしかない照明だった。
ほら。

緑のレーザーがピピピピピと出ていた。
けむりがもくもくして、空間はシュワシュワとしてた。
来年は出ないとーw